病気について

今日は少し私的な話をします。
健康に関することですから、皆さんも気をつけてくださいね。

私はなんと15歳の頃から精神病にかかっています。年季が入っていますね~。
最初は摂食障害というもので、俗に言われている拒食症や過食症を繰り返していました。
その後うつ病を発症し、自傷行為、リストカットやオーバードーズという薬の大量服薬を試みたり、その後うつ病から躁うつ病に変化して今にいたるという経緯を辿っています。

まぁ、なんてことでしょう。生きてきた人生の半分ほどが病気で埋め尽くされていることになってしまっています。

最初の摂食障害ではカウンセリングを中心に受けていたのですが、しかし当時の私は
自分のこと(内面)を他人に話すのは恥ずかしいこと
と認知づけられていたので、なかなかカウンセリングが進みませんでした。45分間、何も喋らず・・・が1ヶ月ほど続いたと思います。

今は摂食障害からは立ち直り、逆に躁うつのほうでしんどい時がありますが、病状としては比較的安定していると思います。

そのためには薬を何種類も飲まなくてはいけないのですが、これには抵抗はありません。

そううつ病は正式名称は「双極性感情傷害」というもので、Ⅰ型とⅡ型があります。
私はⅡ型ですね。

突然ハイになったり、うつ状態になって悲観的になったりを繰り返す病気です。完治はなくて、ずっと薬を飲み続けなければならないというものです。
ただ、今はたくさん薬を飲んでいますが、容態を見て薬を減薬することは可能です。実際長女を産むために薬を最小限まで減らしたことがあります。

ただ今回の妊娠では不安定さが大きかったので薬の量はマックス状態です。

躁うつ病は実は誰にでもかかる可能性のある病気なんですよ。特にうつ病から移行する人が多いのでうつ病の方は用心したほうが良いですね。

特別他人から見て心の病というものは分かるものではありません。
本人さえ気付いていないこともあるのです。
しかし、急に泣きたくなったり、早朝覚醒が続いたり、ハイテンションになって体力が尽きるまで何か物事を続けてしまったりしていると、それは病気の前触れかもしれません。

病気になると長い戦いになりますが、うまくつきあっていくことも出来るようになります。ハイの時にまとめて仕事したり。うつの時はひたすら寝てみたり。
そんなこんなでもう人生の半分が病気ですが、元気に暮らせているのは理解ある主人と子供の支えあってのことでしょう。

皆さんの周りにも心の病に苦しんでいる方がいるかもしれません。
かげながらエールを送ってあげてくださいね。

 

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